4月26日
簿記1級
今日も今日とて簿記1級
本日の勉強時間は6時間半
やっぱりちゃんと勉強するの久しぶりすぎて、体がついていかない。持久走と一緒で勉強にも基礎体力みたいなものがあって、徐々に体を慣らしていかないと勉強時間が伸び悩む。だから毎日、昨日より長く勉強に身を投じる事を目指すべきだ。質は後から改善すればいい。
なので明日は8時間目標ですね。
できるだけいい状態でGWを迎えたい。
①標準原価計算の仕損・減損がある場合の差異分析
第一法⇒度外視法っぽい方法。原価標準カードを仕損費を織り込んだ形で書き”換える”
楽だけど負担の必要のない仕掛品(加工進捗度が仕損発生個所に達してない
もの)にまで負担させてしまう。
第二法⇒非度外視っぽいイメージ。原価標準カードに仕損費分を追加する。
謎に苦労したセクション。
なんか嫌い。
販売価格が数量によって変わる場合
CVP分析を利用した価格決定
直接原価計算→短期的・弾力的な価格決定が可能
全部原価計算→総原価に対して価格決定を行うため長期的・安定的な価格決定が可能
このセクションはマジで簡単。得意な人多そう。
最近の休日にしてはまぁまぁ集中した方。ただ、全然足りんから上で言ったように徐々にギアを上げていくぞ。
ぼやき
頑張れる人とそうじゃない人との違いは、当たり前だが、動機付けの違い。
頑張れる人には頑張れるだけの理由がある。今まで自分の周りで尊敬できるぐらい頑張っている人は抱えているものがほかの人とは違った。
2浪で周りより遅れていると感じている人、貧乏な生まれで満足に生活費を捻出できない者、対人能力に乏しいもの…等々コンプレックスと言い換えてもいいような、埋めたい穴をみんな抱えていた。
こういう人たちはその穴を埋めたいという、動機付けがあり、それがエンジンになっていたように見えていた。
そういう動機づけがない人が頑張るためにはどうすればいいのだろうかと、たまに思う。
一つの答えは自分の楽しい事を全部捨ててしまうことではないだろうか。
楽しいことが自分の1日のどこかにあるから、頑張っている時間が楽しくない時間という風に相対的に位置付けられてしまう。
楽しい時間を”全部”捨ててしまえば、相対的に頑張っている時間の辛さが削減される、気がする。そんな人生でいいのかと言われたら、そりゃまぁ、幸せではない気がする。
ただまぁ、一時的にでも頑張るなら、そういう方法もありなのかなと思う。
ポイントは全部捨てる事。1ヶ月の内祝日は遊んでもセーフとか、1日の内寝る前はネットサーフィンしてOKとかそういうのもなし。そういうのがわずかでも入ると、台無し。
英語
ビッグバンセオリーの注釈付けがおわらん。1話の3分の2がようやく終わったくらい。2話に行けるのはいつになることやら。。。
まぁあくまで簿記に9.9割比重を置くことにしているので、これでいい。あくまで暇つぶし。